武器の扱いを覚える

 

マップの勝負ポイントを覚えたら、次は武器の扱いに慣れましょう。武器にはゲームによってさまざまな特性があり一概には語ることができないので、それぞれのゲームに置き換えて考えます。CS1.6 では銃を撃ち続けるとリコイルしていき、クロスヘアの点から徐々に上に着弾していきます。そこで修正したりする動作が必要になります。他のゲームでも武器によって集弾性が異なっていることが普通です。一般的には連射していくにつれ徐々にぶれていきます。銃を撃ってみてどこに着弾しているのか壁に向かって打ってみましょう。これを壁打ちと言ったりします。なるべく一点に集まるように修正をしてみます。近距離、中距離、遠距離と距離を取っていき、距離によってどのくらいぶれるのか確かめます。近距離ではフルオートでも修正すれば集弾するものが、中距離では集弾性が足りずに敵のヒットボックスに当たらないこともよくあります。そうした武器の特性を理解します。

武器のトリガーを引き続けるのをフルオート、単発で感覚を開けて打つのを単発打ちと言ったりします。また3~5発ずつ打ったりする方が総合的には集弾がよかったりしますので、いろいろ試してみてください。また、移動中や静止時、しゃがんでいるときでも集弾は異なります。ゲームによってその性質は大きく異なっているので、どの程度変化するのか確認しましょう。そして、打ち合いの際にどの打ち方が最適なのか毎回見直します。これがFPSゲームの一番楽しい、熱いところと言っても過言ではありません。

FPSではどのゲームでも特殊ショットと呼ばれるダメージが高い部分が用意されています。多くの場合は頭にあります。いわゆるヘッドショットです。このダメージの大きさもゲームによってまちまちですが、部位によってダメージが大きいのであればそこを狙うに越したことはありません。集弾性を理解し、なるべくそこに弾が集まるようにするのがゴールです。

でもあまり最初からこれにこだわるのも得策ではありません。最初の頃は胴体を狙っても問題ないと思います。そもそも最初から頭を狙うのは難しいので、だんだんと狙う癖をつけておく、ということが重要です。最初は胴体ですら満足に当てることができないと思いますから、しっかり集弾を理解し、弾を当てることに集中しましょう。これだけで勝率が大きく変わってくるはずです。フローとしては、

  1. 初弾から胴体を狙い、弾が胴体に当たり続けるようにする
  2. 初弾を頭 (特殊ショット) を狙い、ブレてくる弾からは胴体を狙うようにする

といった具合です。

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