打ち合いのルール

 

敵を視界内に一人だけにする

FPSを始めて間もないころに犯しがちなミスとして、敵をいっぺんに相手にしてしまうことです。FPSでは操作できるのは自分ひとりだけで、戦えるのも敵一人だけです。敵から複数見えているということは、敵からその数だけ攻撃される状況をつくっているということです。複数人を相手にすることはいくらFPSがうまくなっても避けるべきです。一人で行動できることは限られてますし、敵が複数いるということを逆に考えれば味方が複数で敵一人を相手にできるということで、これは圧倒的に有利です。まず逃げ場を与えてくれません。敵が複数見えたら真っ先に回避行動をとりましょう。

敵を視界内に一人だけにすることで、敵と1対1の状況を作れます。相手一人だけに集中しておけばよいので、相手の行動も見えやすくなります。相手がどう動いているのか、何をしようとしているのか意外と多くのことが見えるはずです。敵と出会ってもそれほど焦る必要はありません。回避行動よりまず、慎重に自分の弾を当てましょう。焦って適当に打ってしまっても当たりません。まず自分の弾を当てることです。

一瞬で勝敗が決まってしまうように思える打ち合いも、落ち着いて1対1で戦うと意外と時間があることに気づきます。

退路を確保する

合わせてマスターしたいのは「退路を確保する」ということです。初級者がやりがちなプレイとして、身を必要以上に晒して戦うことです。戦うときはすぐに安全な場所に身を隠せる場所を確保しておくことです。それも打ち合い始めてダメだと思ったら引ける場所のすぐそばです。FPSで曲がり角で打ち合いが多くなるのはすぐ逃げられるからです。覗いて視界が開けるところなどは有利なポジションになりやすいです。相手がこっちを意識していないかもしれないですし、もしこちらを向いていて打ってきてもすぐに逃げることができます。さらに退路があれば別なルートからまた別なチャンスをうかがうことができます。こうして繰り返して、少しでも有利な状況で戦うことで勝率を上げることができるのです。

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